外字

用語の解説

外字とは

(ガイジ)

漢字など日本語の文字は、使用頻度の高いものだけがJIS漢字コードで定義されている。

規格外の文字はメーカーやユーザーが独自に文字コードを割り当てる。 漢字Talk 7.1になる前はJIS漢字やMacintosh標準の外字にない文字をユーザーが新規登録できたが、以降ではユーザーが独自に作った外字を登録する機能がなく、Fontographerなどのフォント作成アプリケーションで作字する必要がある。 通常は1バイトフォントしか作成できない。 自分で定義した文字は他のMacintoshでは表示できないため、外字を使ったファイルを渡すときは、外字フォントもいっしょに渡す。 【歴】漢字Talk 6.0.7まではJIS83に98外字のセットになっていたが、漢字Talk 7.1ではJIS90に通産省の外郭団体である(財)文字フォント開発普及センターの提唱する外字セットに準拠した。 このため、多くのPostScriptフォントで使われていた記号類が画面上で文字化けするなどのトラブルがあり、漢字Talk 7.5ではPostScriptフォントの細明朝体と中ゴシック体で再び98外字を採用した。 頻繁な変更と2重の外字セットは、ユーザーの間に混乱をまねいている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

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