電子貨幣

用語の解説

電子貨幣とは

(デンシカヘイ)

 ネットワーク上で流通する電子的な現金のこと。

Internetなどのオンライン上の電子取引(Electronic Commerce)において、既存のクレジットカードシステムでは、決済コストやプライバシー保護などの問題がある。 そのため、貨幣自体をネットワーク上で流通させ、代金決済を簡素化させようという試みが広く研究、開発されている。 電子貨幣の実用化の実験は、'94年秋に米Digital Cash社がスタートさせたのを皮切りに、米Cyber Cash社などさまざまな企業で開始されている。 また、電子貨幣をネットワーク上だけでなく、現実の世界でも流通させる試みもあり、英National West Minster銀行のモンデックスカードはその一例として知られる。 このモンデックスカードでは、電子財布であるICカードを用いて、通常の町のショップでの支払いにも利用できるようにしている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]