企業向けオンラインストレージサービス「DirectCloud-BOX」

株式会社ダイレクトクラウド 

2014-08-18

DirectCloud-BOXは、社内外でドキュメントを効率よく安全に共有・活用できる ユーザー数無制限の企業向けオンラインストレージです。 セキュリティを犠牲にすることなく、ファイル共有・コラボレーションが促進され、コスト削減と生産性の向上を実現できます。

製品概要

DirectCloud-BOXは、社内外でドキュメントを効率よく安全に共有・活用できる
ユーザー数無制限の企業向けオンラインストレージです。
セキュリティを犠牲にすることなく、ファイル共有・コラボレーションが促進され、コスト削減と生産性の向上を実現できます。

特徴

■ユーザー機能
1:ファイル送信
ダウンロードリンク漏えいに対応したセキュリティオプション設定、リンクの自動削除、
パスワード自動発番などの機能により簡単で安全なファイル送信が可能。

2:ファイル共有/協業
安全かつ効率的にファイル共有を実現できるオンラインストレージ領域を提供できます。
これにより、社内外で安全にファイル共有/協業が可能です。

3:ファイルコメント
スタンダードプランより新たに搭載されたファイルコメント機能により、
DirectCloud-BOXに保存したファイルを中心としたコミュニケーションがコメントを通じて可能となりました。

4:セキュアなプレビュー機能
専用ビューア機能を利用することにより、Microsoft Office 文書などの様々なファイルを
迅速かつ便利に利用できます。DirectCloud-BOXに保存されたドキュメントなどを、
ユーザーの端末にデータを残すことなく内容を閲覧させることができます。

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■管理者機能
1:ユーザーのアクセス権管理
ユーザーの利用権限を制御 ツリー構造のインタフェースを使ってグループごとに利用権限を付与することができます。 DirectCloud-BOXは、グループに属しているユーザーに同じ権限を付与するグループ権限をサポートします。

2:利用状況モニター/操作ログ
利用状況をモニターできるコントロールセンター ユーザーの利用状況を一目で把握することができ、ユーザーがDirectCloud-BOXにアクセスして 行ったすべての操作が記録されます。
またファイルの操作履歴、ファイルリンクの履歴、ログイン履歴などを期間/ユーザーIDなどで絞り込み検索やCSVファイルでダウンロードし、確認することができます。

3:権限管理/機能制限
グループとユーザー別に利用可能なメニューを制限できます。たとえば、企業のセキュリティポリシーに則して 外部へのファイル転送などの機能を利用停止することができます。
DirectCloud-BOXのユーザーの種類には、オーナー、編集者、ダウンローダ、閲覧者、アップローダの5種類があります。 細かいアクセス権限を利用することにより、管理者は社員の業務状況に応じて最適なアクセス権限を設定することが可能です。

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