Webサイトが企業の顔となり、企業自身が発信メディアを持つようになることで、そこから発信される情報が企業や商品のブランド形成に大きな影響を及ぼすようになった。一方、ブログ、SNSに代表される個人の情報発信がCGM(ConsumerGenerated Media)となり「意見の場」として注目されている。
発信した情報が受け手にどう捉えられているか、ホンネとウワサをマーケティングに活かす「CGM Research & ICMサービス」の活用法とは?
ここでは、2007年4月13日に開催された「ユーザ・アプローチが根底から変わる!」セミナー(共催:アシスト)にて、株式会社ウェブプロデュース 企画部 田淵淳氏のセミナー講演資料をダウンロードできる。
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