翌年に開催が迫る、ラグビーワールドカップ日本大会。全国12都 市に及ぶ会場の中でも、大分県は世界ランク1位に輝くニュージーランド戦を含め、計5試合の好カードを持つ注目都市です。
この祭典を機に相当数の訪日客が見込まれることから、今後は主に欧米などの観光客獲得が課題。それらの問題は臼杵市にとっても例外では なく、日本大会が地域の未来にとって継続的かつ、意義深いものと なるよう準備を進める必要があります。
そこでSAPジャパンが推奨する「デザインシンキング」を用いたワークショップの実施により、 1つでも多くの地域課題が解決へと向かうことを共に願い、「SAP HANA」の開発から拡販などを共同で行うSAPグローバルテクノロジーパートナー・インテル社と共同でイベントを開催。
「ラグビーワールドカップ観戦 のために来日した外国人が臼杵市に立ち寄り、また来たい!と思う体験を提供するには?」というテーマのもと、 世代や国境を超えた約60 名が6月22日・23日に臼杵市に集いました。詳細はダウンロードしご覧ください。
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