新しいコミュニケーションツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が注目されています。
SNSは不特定多数を対象とした掲示板と違い、特定の利用者同士で情報を発信・共有する会員制サービス。
クローズドなコミュニティによる信頼性の高さ、簡便な操作性などが評価され、利用者が急増しているのです。
こうしたSNSの有効性に注目した総務省ではNTTPCコミュニケーションズの「SNS構築サービス」を導入し、情報共有やコミュニケーションの活性化に役立てています。総務省 情報通信政策局 情報通信政策課の西馬 達也氏と藤井 裕子氏にSNSのメリットなどについて聞きました。
ホワイトペーパー