ホワイトペーパー

コスト節減やコンプライアンスなどさまざまな視点から、SaaSデータをバックアップすべき7つの理由

オープンテキスト株式会社 2023-05-16

テレワークの拡大やインフラ管理のしやすさから、自社でITを抱えるのではなくSaaSを利用する企業が増えている。従来の基幹システムをクラウドにシフトする動きも強まっている。だが、一般的に言われているほどSaaSのデータはデータ損失に強くないといった指摘があるため、SaaSの利用には注意点が必要だ。また、データ侵害による平均被害額は424万ドルとも言われており、そのため企業はSaaSのデータをできるだけバックアップすることが求められる。
この資料では、SaaSデータのバックアップについて、実施するべき理由を7つあげる。マイクロソフトなど主なクラウドプロバイダーがサードパーティによるバックアップを推奨していることや、バックアップがコンプライアンス上も不可欠であることなどさまざまな視点から解説しており、SaaSを本格的に利用する企業にとって参考になる内容となっている。

4X IDでログインして資料をご覧ください

4X IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2025年10月1日よりAsahi Interactive IDから4X IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

4X IDをお持ちでない方は
4X ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  2. セキュリティ

    「侵入ではなくログインされる」脅威が急増、再構築が求められるアイデンティティ保護戦略とは

  3. モバイル

    デバイス管理でゼロトラストを実現、急成長したスタートアップが選択したMDMツール

  4. ビジネスアプリケーション

    三菱電機が挑む「組織横断価値創出」変革。既存システムを活かし、開発を加速するデータ連携の最適解

  5. セキュリティ

    ゼロトラスト時代だからこそ改めて考えたい、セキュリティの基本原則「多層防御」アプローチ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]