住宅設備メーカーのノーリツは、これまでグループウェア用に使用していたサーバーの保守契約が切れることから、次のグループウェアの検討を開始していた。
担当者は、上司から「自社の将来を考えたら、クラウドの利用も考えておくべき」と指摘されていたため、選択肢を大きく3通りを設定した(1)現システムの延命、(2)オンプレミスでの最新のグループウェア、(3)クラウドによるグループウェアだ。
いくつかの候補の中から Google Apps for Business に絞り込んだ同社は、30アカウントを導入してテスト利用することにする。
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