コロナ禍によって、日本企業は一気にテレワークへと進んだ。ただ、オフィスや現場に行かざるを得ない業務も多くあり、今後もテレワークとオフィスワーク、オンサイトワークを使い分けるようになると考えられる。
そんななかニューノーマルにおける働き方を「ハイブリッドワーク」と定義し、それに応じたソリューションを提案するのがシスコシステムズだ。特に新しい働き方への対応に悩む中小企業向けに「Cisco Designed」として、コネクト、コンピューティング、コラボレーション、セキュリティの4つの分野で厳選された製品とサービスを提供している。
本資料では、その中核となるLANスイッチ「Catalyst 1000」シリーズが、どのように中小企業が「ハイブリッドワーク」を実現することを支援できるのかを担当者が詳しく解説している。
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