ホワイトペーパー

【Symantec Client Security】データシート : ウイルス対策/ファイアウォール/侵入防止

株式会社シマンテック 2006-06-30

 ネットワークに接続しているだけで感染するウイルスによる被害は依然として後を絶ちません。また、ユーザーが感知しないところでハードディスク上のファイルを添付してメールを発信するウイルスも増えています。ウイルスによるメール発信には、特に情報漏えいのリスクが伴います。しかし、ゲートウェイのファイアウォールでは、社内から送信されるメールがウイルスによるものなのかを容易に識別できません。社外に持ち出されるノートPCは、ゲートウェイのファイアウォールによる保護を受けずにインターネットに直接接続されるため、さらなるリスクに曝されています。また、社外でウイルスに感染した後に社内LANに接続されることにより、ウイルス拡散の発信源となってしまうケースも発生します。社内ハッキングや、プライバシー情報などを盗み取る悪意あるWebコンテンツやスパイウェアも増加しています。
 このようなさまざまなクライアントのセキュリティ問題に対するソリューションとして、クライアントPCごとに搭載するファイアウォール、すなわち、クライアントファイアウォールを従来のウイルス対策に統合するニーズが高まっています。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]