企業規模を問わず考えれば、Excelをメインに顧客情報や商談情報等を管理している企業は、まだ数として圧倒的に多いはずである。
本事例は、名古屋市に本拠を置く不動産会社の変革事例だ。状況は極めてアナログで、顧客情報などは「紙とExcel」での管理である。そんな中でウェブ広告を実施するなど、前向きな努力もしていたが、問い合わせが爆発的に増えたのに商談数を増やせない、と冴えない展開だったという。
そこで現状を打破すべくとった施策がSalesforceの導入だ。まずはアナログな業務フローを一掃、全情報をSales Cloudに集約した。その結果、わずか3年で商談数は4.4倍に跳ね上がったのである。
本資料には、その過程が詳しく書かれている。まずはダウンロードのうえ、ご一読いただきたい。
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