ホワイトペーパー

今後増加する、スマートデバイスによるリモート接続--3つのセキュリティ留意点を解説

デル・ソフトウェア株式会社(SonicWALL) 2014-12-15

多くのビジネスにおいて、スマートデバイスを利用して社内システムに接続したい、というニーズは今後さらに高まるはずだ。
こうした場面において、業務情報を危機にさらさない重要なポイントとして、下記のような点がある。

1)正しいユーザーかどうか?
2)ポリシーに合致するスマートデバイスか?
3)当該ユーザーがアクセスして良いシステムはどれなのか?

もし条件を満たさない不正なアクセスが検出された場合は接続を中断し、必要に応じてデバイスのリモート消去などの対応も必要となる。しかし昨今はBYODによる私物デバイスからのアクセスが増えていたり、管理側の負担は決して少なくない。

本資料は、上記の注意点の具体的な内容、事例、管理者の負担を軽減するソリューションなどを紹介している。ぜひ参考にしていただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]