多くのビジネスにおいて、スマートデバイスを利用して社内システムに接続したい、というニーズは今後さらに高まるはずだ。
こうした場面において、業務情報を危機にさらさない重要なポイントとして、下記のような点がある。
1)正しいユーザーかどうか?
2)ポリシーに合致するスマートデバイスか?
3)当該ユーザーがアクセスして良いシステムはどれなのか?
もし条件を満たさない不正なアクセスが検出された場合は接続を中断し、必要に応じてデバイスのリモート消去などの対応も必要となる。しかし昨今はBYODによる私物デバイスからのアクセスが増えていたり、管理側の負担は決して少なくない。
本資料は、上記の注意点の具体的な内容、事例、管理者の負担を軽減するソリューションなどを紹介している。ぜひ参考にしていただきたい。
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