ホワイトペーパー

【ファイル受け渡しにもルールを】もうやめにしませんか? そのリスクだらけのファイル受け渡し

株式会社ソリトンシステムズ 2010-01-29

個人情報や契約書など、絶対流出してはならない機密情報を社外の関係者と共有する機会が増えつつある現在、あなたの会社では安全・確実にファイルの受け渡しが行われているでしょうか。

文書以外にも動画や音声などファイルは多様化し、日々大容量化している中で、従来通りメールで送信すると双方のメールサーバを圧迫し他に影響を与えるばかりか、誤送信の可能性も否めません。

現場の社員が各自でASP型のファイル転送/共有サービスを利用することにより、ファイル転送の利用状況をログとして残すことができず、内部統制上の問題が生じます。また、ファイルをバイク便や宅配便に託すのも事故や盗難が皆無とはいえず、配送のタイムラグが生じる上、一度の配送にコストがかかる方法は、現代のビジネスでは受け容れがたいものがあります。

では、どんな方法が一番安全で確実なのでしょうか。そのヒントは、ファイル転送サービスを“社内”で運営してしまうという方法にあります。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. クラウドコンピューティング

    生成 AI リスクにも対応、調査から考察する Web ブラウザを主体としたゼロトラストセキュリティ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]