ホワイトペーパー

【調査】クラウド利用/検討中の読者対象:セキュリテイ対策状況について

富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 2017-02-09

クラウドは普及期に入ったといわれていますが、セキュリティに関する懸念はいまだに導入の障壁になっていることもよく知られています。クラウドのセキュリティは、クラウドサービスプロバイダー(以降CSP)とユーザー企業が共同で責任を負うのが特徴と言われていますが、ユーザーはどこまでの対策をすればいいのかわかりづらいのが現状です。また、すでにクラウドを利用中の企業においても、CSPの乗換えを行ったり、クラウド上で提供される新しい機能を利用するにあたって、新たなセキュリティリスクが生じる可能性もあります。

そこで、ZDNet Japanでは2016年11月29日~2016年12月20日の期間でクラウド検討中/利用中の読者を対象としたクラウドセキュリティの取り組みの現状と課題について調査しました。調査結果はダウンロードしてご確認ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェア対策をマンガで解説、手口や被害のデータから見る脆弱性放置の危険性とは?

  2. セキュリティ

    セキュリティリーダー向けガイド--なぜ今XDRとSIEMの違いを理解することが重要なのか

  3. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

  4. セキュリティ

    マンガで解説、「WAF」活用が脆弱性への応急処置に効果的である理由とは?

  5. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]