あらゆるビジネス環境において不可欠な電子メールなどのメッセージングシステムも、情報量、情報網の増加に伴ってコストが増大しています。そこで検討するのがクラウド、となるわけですが企業レベルでの品質を考えると、可用性、セキュリティなど検討項目が多く、IT担当者を悩ませるのも事実。
パブリッククラウドでセキュリティレベルは大丈夫か?
プライベートクラウドでコスト削減効果は十分に得られるのか?
そこで是非、検討の際の選択肢に加えたいのが、「HP Enterprise Cloud Services-Messaging」です。クラウドの柔軟性、可用性、コスト削減といった利点を活かした形でHPがサービスを提供するもので、多額の初期投資を、予測可能な維持管理費へと転換することが可能。
占有のMicrosoft Exchange環境が提供されるため、他の利用者が共有することはなく、データが完全に分離されることでコンプライアンスや監査に必要な要件も満たせるようになっています。
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