ホワイトペーパー

ゼロデイに近いマルウェアにも対応! フォーティネットのランサムウエア対策ガイドをチェックすべき理由

フォーティネットジャパン合同会社 2021-02-04

日本を標的としたマルウェア付きスパムメールの活動が今後も増えると予想されている。過去には、マルウェア付きのスパムメールを広範囲に配信するばらまき型の手法が2019年の年初に始まった。
この時のスパムメール送信元のIPアドレスを調査したところ、主にロシア、ウクライナなどのスパムメールホストだった。不正なJavaScriptの添付などが見られたものの、難読化が施されており、アンチウイルスベンダーの既存シグネチャでは検知できないゼロデイマルウェアに近いものだった。

この資料では、一連の活動を分析し、FortiGate、FortiMail、FortiSandboxを中心としたセキュリティファブリックでのベストプラクティスを紹介する。複数の攻撃手法を組み合わせた、巧妙な手口での攻撃に対処するには、既知の脅威と未知の脅威のどちらにも対応する多層防御というアプローチが重要だ。一読してぜひ確認していただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]