ホワイトペーパー

通話料金を個人利用と業務利用で切り分け -BYOD導入における最大の壁をクリア-

フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 2013-03-26

個人所有のスマートデバイスを業務にも使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」は、コスト削減と業務効率化を両立する手段として日本でも注目を集めています。しかし個人所有の端末を使用するため、個人利用と業務利用で通話料金を切り分けられないという課題も露呈し始めました。このようなBYODの課題を解消してくれるのが、フュージョン・コミュニケーションズの提供する「モバイルチョイス」です。

モバイルチョイスを使うと、無料の専用アプリから発信するだけで業務利用の通話料のみを会社に一括請求できます。これにより、手間なく個人利用と業務利用の通話料金を切り分けることが可能です。そのほか、利用料金や利用時間の制限機能、国際通話への対応、相手先に050番号を通知する有料オプション「モバイルチョイス050」などもポイントといえます。

初期費用と月額料金が無料で利用できますので、ぜひ資料をチェックしてみてください。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

  4. クラウドコンピューティング

    Snowflakeを例に徹底解説!迅速&柔軟な企業経営に欠かせない、データ統合基盤活用のポイント

  5. ビジネスアプリケーション

    AI活用の上手い下手がビジネスを左右する!データ&AIが生み出す新しい顧客体験へ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]