各種データを保存・共有できるファイルサーバは企業にとって重要な存在ですが、一方でさまざまな課題も存在します。
・日々増え続けるデータに対してストレージ容量が不足
・スマートデバイスへの対応
・サーバ自体の老朽化
オンプレミス環境の場合であれば、システムのリプレースやストレージ容量の追加にかなりのコストがかかるため、ユーザー1人あたりの容量制限や定期的なデータ削除で対処している企業も多いのではないでしょうか。
こうした課題に対して有効なのが、フュージョン・コミュニケーションズのクラウド基盤「FUSION Cloud」を用いた法人向けファイル共有サービス「FUSION Secure Drive/FUSION Secure Drive App」です。
本資料では、各サービスに含まれる機能や導入メリットなどを解説しています。
導入や容量拡張も簡単に行え、安全かつ快適なファイル共有が実現可能です。
詳細を是非ご確認ください!
ホワイトペーパー