2019年4月の「働き方改革関連法案」の施行に向けて、今、働き方改革は企業にとって最優先の事項の一つです。しかし、一方で働き方改革を成功させている企業はたったの12%と言われています。
成功確率を上げるためには何を考え、何をしなくてはいけないのでしょうか。
まず大事なことは、無理矢理に労働時間を削減することではありません。社員のホンネを引き出し「働きがい」が何なのかを可視化し、それを向上させるために優先的に実施すべき施策が何かを考えていかなければなりません。
そして多様性のある働き方の実現にはITの活用が不可欠です。
たとえば、どこでも安全に働くことができる環境のためにガバナンスをどう利かせるのかなど。
セキュリティのラックが自社事例を交えながら「働き方改革との上手な付き合い方」を具体的に説明します。
※本資料は2018年12月4日に開催された「ZDNet Japan Summit 2018」において実施された、株式会社ラック 理事 マーケティング部シニアコンサルタント 槻山 幸司氏の講演「セキュリティのラックがこっそり教える「働き方改革との上手な付き合い方」」の講演資料となります。
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