全国各地に店舗を構える「メモリアルアートの大野屋」では、コールセンターと支店の間での顧客情報の共有を行うべく、CRMの導入を検討し、5つの製品の比較を、以下の8つのポイントを重視して行ったそうだ。
1.製品の最大の特色、強み
2.操作の簡単さ
3.基幹システムとの連携能力
4.拡張性、柔軟性、カスタマイズの容易性
5.本社のコールセンターと、各支店との情報共有のしやすさ
6.価格
7.保守能力
8.営業員の要望対応能力
当資料では、比較検討の結果、大野屋が選んだCRM製品とその理由、導入後3年間における導入効果について、コンタクトセンター所長による解説がまとめられている。CRM選びに悩む担当者は、ぜひ参考にして頂きたい。
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