すべての顧客に対し、タイミングを逃さず常にベストの提案をする事は難しい。
営業組織が旧来のような紙ベースの情報共有に根ざしているような場合、変化の
激しい昨今のビジネス環境において、機会損失にすら気づかないケースも多々あ
ることだろう。
そこでご覧頂きたいのが、ある老舗企業が情報共有の悩みを克服し、営業スタイ
ルの刷新につなげた、事例を紹介する動画だ。
※字幕付き(音声ゼロで閲覧可能)
登場するのは仏事などのサービスを幅広く提供するメモリアルアートの大野屋。
「仕組み」の導入によって、顧客の環境や営業情報を、営業部を含む全社的に蓄
積・共有できるようになり、直後の成約率は約2倍の向上を記録したという。
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