ホワイトペーパー

中小企業でも構築可能?ハイパーコンバージドインフラを自作してみた

株式会社鉄飛テクノロジー 2020-02-05

サーバやストレージなどのハードウェアと、ネットワーク仮想化ソフトウェアや統合管理ソフトウェアを組み合わせてパッケージ化した仮想化基盤「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)」。要素技術の選定や組み合わせを気にすることなく、高性能で柔軟性の高いITシステムをシンプルに構築することができるため、近年急速に注目が高まっている。

しかし、初期導入時に比較的大きな予算が必要である市販のHCIは、
多くの中小企業にとってまだまだ手が届かないソリューションであるのも現実だ。

本資料は、比較的安価に入手できる1Uサーバ4台とオープンソースのストレージOSを使用して30台程度の仮想サーバを運用するHCI環境を、自社のソフトウェア開発システム向けに自前で構築した際の手順を具体的に解説したものだ。構築時の勘所や注意するポイントがサンプルスクリプトと共にまとめられているため、ハードルが高いと言われているHCIの自作に一歩近づけるかもしれない。

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