システムカットオーバ直後からシステム障害が多発していたS社(エンドユーザー様:ホームセンター関連商品の卸売業)。
カットオーバ1年経過後も一向に障害が収束する気配はなく、S社はシステムの開発元であるT社(SIベンダー)と開発費用の支払いについてもめていました。
S社からの依頼を受け、青山システムコンサルティングがシステム監査を実施。
訴訟にまで発展した本件において弊社のシステム監査報告書が裁判の証拠書類として提出されました。
http://www.asckk.co.jp/casestudybl/index.php?ID=2
※添付PDFは実際のシステム監査報告書の一部抜粋です。
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