ホワイトペーパー

Office365が遅い…誰のせい?意外に多い「ボトルネックは自社のWAN」というケース、解決法は

ジェイズ・コミュニケーション株式会社 2019-07-02

便利なクラウドアプリの普及が進んでいるが、ユーザーが当初の見込みを大幅に上回って増加するなど、想定外の負荷に困っている職場はないだろうか。

「肝心な時に遅い」とIT部門に苦情がくる場合、サービス提供側やアプリケーションそのものの要因よりも、ユーザー側のネットワークやサーバ能力に原因があるケースが実は多くなっている。
そこで本資料が解説するのは、SD-WANでこの課題を解決するというアプローチだ。

具体的には、各拠点のLANを連携させるWANを仮想化し、ソフトウェアによってスイッチ、ルーターなどの設定やアプリケーションごとのネットワーク利用を管理していく。これにより、細かい帯域の管理が可能になるうえ、回線やサーバーの能力増強コストを最適化することもできるのだ。

資料では、その際の力強い味方となるジュニパーネットワークスのセキュアルーター「SRXシリーズ」についても触れている。限られた投資の中で確実な結果を得るための有効な策となるはずだ。ぜひ詳しく資料をご覧いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]