現在のビジネスシーンでは組織内の複数部署や他組織、また地域を超えた細かな情報共有が必要となってきております。
いま、組織全体の効率性、生産性を高めていくためにも、強力なコミュニケーション基盤が求められています。
その最適解がIBM LotusLive™ Engageです。
ここで紹介する事例ではコミュニケーション基盤の導入を契機に、組織内外との情報共有やコミュニケーションの課題が解決されただけでなく、これまで属人化していた知見が共有することが可能になり、組織運営のあり方にも少しずつ変化の兆しが見え始めたと評価頂いております。
具体的な活用方法、導入までのプロセスはホワイトペーパーをご参照ください。
ホワイトペーパー