グループウェアを導入していない企業は、まだ決して少なくありません。その理由として多いのは、「必要性を感じない」「導入が面倒そう」「期待するような効果がでるか不明」といた声ですが、導入によって解決する課題は、意外に幅広いものです。
そこで、この資料ではグループウェアの便利な使い方を、業種・規模別の8つの事例でご紹介します。
4,000以上の企業に利用されている会員制ビジネスサポートサービス「J-MOTTO」では、
一般的に従業員からニーズの根強い
「社外からスマートフォンやPCでスケジュールや文書を確認したい」
「手持ちのIC定期券で退勤管理システムを打刻したい」
といった声に対応する一方、
「期間限定、少人数(20~50ユーザー)で手軽に開始、終了したい」
などの使い方にも応じることができます。
ぜひ、詳細について資料をご覧ください。
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