内線電話の構内交換機であるPBXをクラウド化すれば、設備投資の削減、保守管理コストと工数の削減、スマートフォンのBYOD(Bring your own device:従業員の個人所有デバイスを業務で利用すること)によるスピーディで柔軟なワークスタイルの実現といった効果が期待できる。
実際に、PBXのクラウド化とワークスタイルの変革を実現した、京都のシステム開発企業であるエイジシステム株式会社の事例を紹介する。
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・既存設備を活しながら複数拠点に柔軟導入。中小企業にも最適
・クラウド型PBXで実現する、隠れていた通信コストの最適化
・中小企業でBYOD!個人スマホの内線化によるメリットとは
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