ZDNet JapanとTechRepublic Japanが開催した「デジタル変革、IoT、セキュリティ 激動の事業環境を勝ち抜くネットワークインフラの新常識」と題するセミナーでは、対症療法的なアプローチではなく、この先10年を見据えたネットワークインフラを構築するためのヒントを示す講演が行われた。
この中で日本アイ・ビー・エム GTS事業本部のディスティングイッシュト・エンジニア(技術理事)の山下克司氏は、「INDUSTRIAL IoTとオープンなネットワークアーキテクチャー」と題して講演を行った。セミナー終了後にあらためて、従来型ITの世界から変化していく、IoTやインダストリー4.0といったトレンドを包含したこれからのネットワークのあり方と、その実現のポイントを山下氏に伺った。
<この後のダイジェスト>
・一部が止まっても全体として動き続けるサービスを実現する新たなアーキテクチャ
・デジタルでつかんだユーザーの需要をダイレクトに生産現場に反映するための「IoT」
・全てがインターネット上でオープンに動く時代に不可欠な「セキュリティ」
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