ホワイトペーパー

コロナ禍で突入したニューノーマル時代、従来のセキュリティ監視では脅威を防げない理由とは

日本アイ・ビー・エム株式会社(Security) 2020-10-07

デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが加速するのに伴いクラウド活用が広がったことで、これまでインターネットに接続していなかった環境までつながるようになっている。
これに加えて、新型コロナウイルスの流行を受けてリモートで働く場面が増えることとなり、クラウドアプリケーションの利用が加速している。これらの結果、企業におけるIT環境は非常に複雑化しており、人間のミスがセキュリティインシデントに直結するようになっているのである。

実際、IBMの観測によると、最近、明らかにセキュリティインシデントが増加しているという。「ニューノーマル(=新しい仕事のやり方)」の時代に突入した今や、限定されたサーバや機器を対象にしていた従来のセキュリティ監視を、より幅広く実施していかなければならないと言えるだろう。

本資料では、執行役員という立場で日本IBMのセキュリティ事業全体を担当している纐纈昌嗣氏が、ニューノーマル時代のセキュリティのあるべき姿について具体例を示しながら解説している。注目すべきテクノロジーも紹介されているのでまずは目を通していただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]