■SDNが実現する、次世代のデータセンター
「Software-Defined Networking(以下SDN)」は、ソフトウェアで仮想的なネットワークを構成することで、ネットワークの構築、展開、管理方法を根本的に変える可能性を秘めています。本資料は、そのSDNにも対応したパックネットのデータセンターについて、概要をまとめています。
パックネットはアジア太平洋地域で、通信事業者や多国籍企業、政府機関に対して、マネージド・データ・コネクティビティ・ソリューションを提供。
同社のNetwork-as-a-Service(NaaS)モデルを装備したPacnet Enabled Network(PEN)は、企業や通信事業者がクラウド環境で要求するネットワークニーズに対応可能な、業界初のサービスプラットフォームです。
データセンターネットワークは、シンガポール、香港、中国、オーストラリア、韓国、東京などアジア太平洋地域を幅広くカバー。
詳細はダウンロードでご覧下さい。
ホワイトペーパー