ホワイトペーパー

【講演資料】危機管理カンファレス2014-グローバル事例と知見に基づいた日本における危機管理のあり方

日本アイ・ビー・エム株式会社(Hybrid IT) 2014-11-13

本資料はBCP/危機管理の専門誌「リスク対策.com」主催により10月1日に開催された『危機管理カンファレンス2014』にて実施された日本アイ・ビー・エム株式会社齋藤守弘氏による講演「グローバル事例と知見に基づいた日本における危機管理のあり方~ERM/CMT/BCPへの具体的な取り組みの実態~」にて使用された講演資料です。

講演では、日本アイ・ビー・エム株式会社 ストラテジー・セールストランスフォーメーション&オペレーションズ BCPリーダー 担当部長 齋藤守弘氏より、50年以上に渡るグローバルでのお客様支援の経験・知見に基づき、日本アイ・ビー・エムが確立してきた、日本社会におけるリスクマネジメントのあり方、危機対応におけるポリシー、プロセス、メソドロジーを、実際に社内展開しているERM/CMT/BCPの具体的な取り組みを紹介します。

詳細は資料をダウンロードの上ご参照ください。

なお、講演の様子は別途
http://japan.zdnet.com/paper/30000637/30001222/
にて動画を公開しております。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]