オンプレスのストレージに保管したデータをクラウド上のストレージと連携することで、データをさまざまな分野で活用することができる。国内企業はこれまで、クラウドを遠隔地バックアップや災害対策サイトとして活用するケースが多かった。
だが、そうした「守りのストレージ投資」に加え、近年意識が高まってきたのがクラウドに保管したデータをデジタルトランスフォーメーション(DX)で活用する「攻めのストレージ投資」だ。
本資料は、Pure Storageとアマゾン ウェブ サービス(AWS)を連携させることで、バックアップやDRといった従来の使い方に加え、Pure Storageのデータをクラウド上にレプリケーションし、AWS上で提供されるAIや各種データ分析、モバイル、IoTなどの先進的なサービスを活用する手法までを示している。
ハイブリッド環境でより柔軟なデータ活用を行うためのガイドとなる資料だ。ぜひご一読いただきたい。
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