WindowsとLinux、物理サーバと仮想マシンなど、多くの企業のITインフラは混在環境にあるが、問題となってくるのがバックアップだ。プラットフォームごとにバックアップ製品を用意しなければならず、コスト的には大きなムダが生じるとともに、管理面でも負荷が増大してしまうことになる。
そこで強くおすすめしたいのが、arcserveが提供するバックアップサーバアプライアンス「Arcserve UDP Appliance 8000シリーズ」だ。Arcserve UDPであれば、仮想マシン・物理サーバ・Windows・Linuxといったあらゆる環境のバックアップ/レプリケーションの管理のすべてを、1つのコンソールで行うことが可能となる。また、ライセンス使い放題で5年メンテナンス付ながら、ハード/ソフトを別々に調達するよりも大幅にコストを抑えることができるのである。
本資料には、Arcserve UDPの導入によってもたらされる様々なメリットについて、国内有名企業数社の事例や、主要な利用例をベースに解説している。ぜひご参考いただきたい。
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