スマートフォンやタブレットの普及に伴い、企業が紙ベースのカタログやパンフレットを電子化し、成功する事例が増加しています。
しかし、どのようなアプリケーションを導入すればよいのか、自社開発を含め、その選択はどのように行えばいいのでしょうか。
電子化によるメリットとしては一般的に、
・常に新しい情報が手元にある
・顧客を飽きさせない視覚・聴覚に訴える効果的なプレゼンテーション
・顧客の反応をすぐ分析して次の戦略に活かす環境
・デバイスにこだわないカタログアプリケーション
などが挙げられますが、実はそれだけにとどまりません。たとえばCRMと連携したり、アプリの利用状況を戦略に活かせたらどうでしょうか。
本資料はAdobe Digital Publishing Suite(以下:DPS)でカスタマーエクスペリエンス向上に必要な9つのポイントを具体的に紹介します。
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