業務上どうしても必要なデータバックアップだが、バックアップソフトのライセンス費用は意外に膨らみがちで、かといって削減もしにくく、担当者の悩みになりがちだ。
特に拠点が全国に複数あるような企業で、拠点ごとにバックアップを行い、その分だけライセンス費用が発生している場合、「大した容量はバックアップしていないのに、全体の費用が高額になってしまう」という無駄がどうしても発生してしまう。
そこで本資料は、「使った分だけ」の、容量ベースで利用が可能な、「Veritas Backup Exec 15 Capacity Edition」について紹介する。前述の複数拠点のバックアップであれば、「各拠点のバックアップデータの合計」で課金が行われ、ライセンス単位の場合に比べ、大幅に費用を圧縮できるケースがある。このほか、資料では「DR構成」の一例も紹介。条件を満たせばDRサイトのライセンスは不要で環境が構築可能だ。
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