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【事例】ライオンが基幹システムにオールフラッシュストレージを採用し、バッチ処理時間を1/2以下に削減

日本ヒューレット・パッカード株式会社(ストレージ) 2016-06-14

ライオンでは、2012年にメインフレーム上の基幹業務アプリケーションをオープンなプライベートクラウド環境へ全面移行。これにより、リアルタイム処理性能が大幅に向上したものの、ストレージのI/O性能がボトルネックとなりバッチ処理の長時間化という問題に直面した。これを解決するために、オールフラッシュストレージ「HPE 3PAR StoreServ 7450」の検証を進めた。

一方で、東日本大震災を契機に、事業継続対策の方針として、西日本エリアにデータセンターを新設し、首都圏2カ所のデータセンターで運用してきた基幹業務システムのインフラを刷新して新データセンターに統合することを計画。プライマリーストレージの要件として下記の4つを挙げた。

①2系統の既存ストレージシステムを統合するとともに、一元的かつ効率的に運用できること
②ストレージがパフォーマンスのボトルネックになる問題を解消するとともに、容量の拡張が容易なこと
③首都圏のデータセンターから西日本のデータセンターへ、安全かつ確実にデータ移行が可能なこと
④将来の災害対策サイト構築を視野に入れ、リモートでデータを同期できる仕組みを実装可能なこと

上記の要件をクリアして選定されたのが、先に検証を進めていたオールフラッシュストレージ「HPE 3PAR StoreServ 7450」だった。これにより、当初の課題だった旧環境で19時間を要していた週次バッチは、7時間50分で完了できるようになっている。

本資料は、ライオンが実施した検証のポイントや導入効果を紹介するとともに、ビジネス戦略の遂行を支えるための、将来を見通したIT基盤のあるべき姿を示唆する。ぜひ、ダウンロードのうえ、自社のストレージ基盤検討の参考にしていただきたい。

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