ホワイトペーパー

Webセミナー:ストレージがビジネスを加速させるその理由とは? フラッシュ活用の最新動向

日本ヒューレット・パッカード株式会社(ストレージ) 2017-03-05

企業システムの中でストレージは、データの読み書きや蓄積場所としての機能を担う。その製品が「今後のビジネスを加速させるキーテクノロジーになる」というと少し大げさに聞こえるかもしれない。しかしSSDのGB当たりの単価が急落し、SAS HDDの価格に急接近してきたことによって、オールフラッシュストレージの普及が進み、大きな可能性が生まれてきた。

その可能性とはIoTなどから生まれるビッグテータを背景としている。一般にSSDはレイテンシでHDDの1000倍、IOPSで100倍の性能を持つ。価格差がほぼ同レベルになっているのに、飛躍的な性能を手に入れることができるわけだ。自社でフラッシュストレージを利用するにせよ、これを活用した外部のデータセンターを利用するにせよ、低コスト、短時間でビッグテータ分析をどの企業も実施できる時代に突入したといってよい。

もちろん、フラッシュストレージは分析用だけでなく、バックアップやバッチ処理などのデータ処理業務にも大きなメリットを提供する。しかし、フラッシュストレージに弱点はないのか。またあるとすればどんな点に気を付ければいいのか。

本Webセミナーは、サンディスクと日本ヒューレット・パッカードのスピーカーによるフラッシュストレージの今後を解説したものだ。それによると、2017年はこの分野にとって大きな転機になるという。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]