ホワイトペーパー

狙われる企業の情報資産――いま使っているファイル共有サービスは本当に安全?

イントラリンクス合同会社 2016-03-31

近年、企業を取り巻く環境は大きく変わってきました。ビジネススピードは加速を続けており、扱うデータ量も飛躍的に増大。また、ビジネスのグローバル化やオープンイノベーションの増加などによって、社外との連携能力も求められるようになっています。こうした中で極めて重要な位置付けとなるのが、クラウド経由で手早く大容量データのやりとりができるファイル共有サービスです。

実際、現在は数多くのファイル共有サービスが登場しており、さまざまなビジネスで活用されています。しかし、この中に本当に企業の重要なデータを安心して任せられるサービスはどのくらいあるのでしょうか。コンシューマ向けをベースとしたサービスではセキュリティ強度に不安が残りますし、たとえば誤送信防止/経路盗聴防止/物理媒体からの漏えい対策/利用者の高度な認証/アクセス履歴の記録と管理といった機能まで有するサービスはごく一部です。

そこで本資料では、企業がファイル共有サービスを選ぶ上でのポイントに加え、上記のような機能でデータを安心して任せられる「Intralinks VIA」の詳細についてご紹介します。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]