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【事例】「全員マーケター」を指向する資生堂。従来比10 倍以上の処理性能の新分析システムを構築

日本アイ・ビー・エム株式会社(Power Systems) 2016-11-28

多様な情報をスピーディーに取得・分析することで、マーケティングや営業活動に役立てようとする企業は多い。そうした企業の参考になるのが、本事例である。

日本を代表する化粧品メーカーである資生堂では、「全員マーケター」を指向し、5,000人を超える社員が必要なときに自在に分析できる新しい分析システムを構築したいと考えていた。そのためには、販売管理のみならず、顧客情報や市場情報などさまざまな情報を統合して分析できるシステム基盤が必要であった。

 このとき課題だったのが、データの肥大化に伴うパフォーマンスの低下である。従来システムでは、国内外のPOSデータやSNSの情報など、取り込むべきデータがこの数年急激に増加し、その結果、I/O の低下を原因としたパフォーマンスの劣化が発生。例えば、商品別などの切り口で販売情報を出力したいと思っても、1 回の検索に20~ 30分もの時間がかかり、業務に支障をきたしていたのだ。これでは、今後のさらなるデータ増加にも対応できない。

そこで同社では、「IBM Power Systems」とオールフラッシュ・ストレージ「IBM Flash System」を採用し、従来システムの10倍以上の処理能力を備えた新システムを構築。20~30分かかっていた検索を5秒に短縮し、トライ&エラーを繰り返しながら短時間で深い分析が可能になった。

その導入経過、導入効果の詳細については、本資料をダウンロードのうえご覧いただきたい。

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