静岡市に本店を置き、地域の経済を支える総合金融グループとして、地域密着型の金融サービスや関連サービスを積極的に展開する静岡銀行。2017年に3か年の中期経営計画「TSUNAGU~つなぐ~」をスタートさせ、構造改革の中核を担うICTとしてクラウド基盤の構築を進めている。
このクラウド基盤は、パブリッククラウド、コミュニティクラウド、グループクラウドの3つを柱にしたハイブリッドクラウド基盤であり、これらをシームレスに連携することで、運用管理やコスト管理、ガバナンスやセキュリティの課題を解消すること目指している。
こうした「理想のハイブリッドクラウド」はどのように構築住めればよいのか。静岡銀行の取り組み事例から、そのヒントをまとめたのが本資料だ。フェーズ1の完了後も成果が具体的に記されている。ぜひダウンロードして、自社のハイブリッドクラウドの取り組みに生かしてほしい。
ホワイトペーパー