宮崎大学では全学生がPCを保有し、教職員と合わせて7000人が学習や業務のためにPCを使って学内ネットワークにアクセスしている。
セキュリティ対策として、ファイアウォールやIPSなどのネットワークセキュリティ製品を導入していたが、マルウェアの侵入を100%防ぎきれず、それを検知できる手段もないことが課題だった。
そこで導入したのが、CybereasonのEDR(Endpoint Detection and Response)だった。これにより、機密性の高い情報が保管されているエンドポイント上の脅威を検知できるようになった。また、学内ネットワークに侵入した脅威も確実に可視化する。
この資料では、宮崎大学がEDR導入で目指すセキュリティ対策を詳しく理解できる。ぜひ一読してもらいたい。
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