ホワイトペーパー

ランサムウェアは潜伏傾向、サプライチェーン攻撃は継続--2022年のサイバーセキュリティの展望

サイバーリーズン合同会社 2022-03-31

サイバー攻撃に効果的に対抗するためには、脅威の傾向を把握しておくことが重要だ。サイバー攻撃はビジネス化しており、攻撃者が攻撃の有効性を認識していれば同じような攻撃を繰り返す。このため、2022年における対策も、2021年に見られた脅威の傾向が継続していくと考えて対策することが理にかなっている。では、2021年に見られた脅威にはどのようなものがあり、その教訓をどう生かせばよいのか。セキュリティ企業のサイバーリーズンが公表した2021年の脅威レポートでは、大きく「ランサムウェア」「サプライチェーン攻撃」「国家による攻撃」「クライムウェア」の4つを取り上げている。
本資料では、4つの脅威から2022 年のサイバーセキュリティの展望を紐解き、有効な対策をアドバイスする。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]