ホワイトペーパー

イラスト図解--納得性能の新モデル「FlashArray//Xシリーズ」の熱いこだわりを解説

株式会社ネットワールド(Pure Storage) 2019-03-05

企業のストレージシステムの中でも、従来使われてきたHDD用のSASプロトコルは、すでにシステム全体のボトルネックになりつつあります。単にディスクを高速なSSDに差し替えただけでは大幅な高速化も見込めません。

一方で最新のフラッシュ技術を採用した最新のストレージシステムであれば、十分な速度が確保できます。
本資料で紹介するのは、ストレージOSの段階からNVMe対応で作られたPure Storageの「FlashArray//Xシリーズ」です。こちらの冊子はイラスト図解がベースで読みやすく、ストレージにこだわる担当者は必見の製品解説となっています。

例えば資料より、特に差別化のポイントとなる部分を引用すると…。

■Pure Storage独自開発のストレージOS「Purity」で駆動
 ⇒ Purityは「NANDレベル」でデータの管理を実現。FlashArrayの高いデータ削減率や可用性を実現。

■RAID-3Dで徹底的にデータ保護
 ⇒ オールフラッシュのために独自開発されたRAID構成で、データを三重保護・無駄な書き込みを抑制。

■業界屈指のデータ削減率
 ⇒ 業界屈指の細かい重複排除と圧縮。データ処理が「512バイト単位」は他社比16倍の細かさ(資料より)

他にも本資料では、安定的なパフォーマンスの理由、クラウドベースの管理、旧モデルとの違いなども解説。ぜひ一読ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  2. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ

  3. セキュリティ

    サイバー攻撃の“大規模感染”、調査でみえた2024年の脅威動向と課題解決策

  4. セキュリティ

    IoTデバイスや重要インフラを標的としたサイバー攻撃が増加、2023年下半期グローバル脅威レポート

  5. セキュリティ

    従業員のセキュリティ教育の成功に役立つ「従業員教育ToDoリスト」10ステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]