ホワイトペーパー

業務改革+αの効果が!"100%電子契約化"がユニリーバ・ジャパンにもたらした圧倒的価値とは

ドキュサイン・ジャパン株式会社 2021-06-10

さまざまな契約を取り扱う企業の法務部門では、契約書を印刷して製本したうえで、さらにそれを相手に送付して押印してもらう─といった従来ながらの手順がとられており、これには、膨大な時間と手間が費やされている。そのためビジネスにスピードが求められる昨今にあって、いかにして契約業務を効率化するかが、多くの企業にとっての悩みのタネとなっているのだ。イギリスに本社を構える世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバ社の日本法人・ユニリーバ・ジャパンでも、かつては同様の悩みを抱えていた。しかし同社では、ドキュサインの電子署名を活用して「100% 電子契約化」を実現することにより、契約締結までの時間短縮をはじめ、印刷や保管のためのスペースやコストの削減、セキュリティの強化など、数々の成果を上げることに成功しているのである。本資料では、経営的な利益にとどまらない、同社法務部門による契約管理のデジタルトランスフォーメーションへの取り組みについて、代表取締役の北島 敬之氏を交えて解説している。ぜひご一読いただきたい。

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