従業員数10人未満の企業が全企業の8割を占めると言われる日本。そうした小規模の企業が求める、小さな面積でも上質でグレード感のあるオフィスは供給不足なのが現状だ。そんな中、10人未満の企業を「U-10企業」と位置づけ、少人数のチームや組織をターゲットとしたサービス付き小規模オフィス「H1O(エイチ・ワン・オー」を展開するのが野村不動産だ。
本資料は、ABW(Activity Based Working)に基づく空間設計や、3D顔認証を活用した最大5段階のキーレスセキュリティといったH1Oの特徴や、あるシステム開発を主軸にする企業が、分散拠点として実際に利用している声を紹介したホワイトペーパーだ。U-10企業のような少数精鋭企業の成長は、日本の経済発展のカギと言われる。リモートワークやテレワークが促進する中、なぜ今「オフィス」なのか。働く場を考える際の、選択肢の1つとして参考にしていただきたい。
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