ホワイトペーパー

Microsoft Defender for Cloud によるマルチクラウドの保護

日本マイクロソフト株式会社(Digital Trust) 2022-01-25

Azure リソースはもちろんのこと、マルチクラウドやオンプレミスのワークロードのセキュリティ状態を評価、さらにセキュリティポリシーを一元管理することで企業におけるセキュリティ体制を強化する Azure Secuirty Center が Microsoft Ignite 2021 にて Azure Defender と統合され新たに「Microsoft Defender for Cloud」という名称になったことが発表されました。

本セッションでは主にDefender for Cloud による Azure および マルチクラウドの「規制コンプライアンス」に焦点をあて具体的な改善方法などについてご紹介いたします。

【講演者】
日本マイクロソフト株式会社
セキュリティ技術本部 クラウドソリューションアーキテクト
宮川 麻里氏

*この講演は2021年12月15日開催の「Microsoft×ZDNet Japan Digital Trust Now LiveGIG〜マルチクラウド時代のセキュリティ&ガバナンスの現実解」で実施された講演のアーカイブとなります。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 62 選 課題と解決方法を一挙紹介

  2. セキュリティ

    「100人100通りの働き方」を目指すサイボウズが、従業員選択制のもとでMacを導入する真の価値

  3. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す、通信業界の「生成 AI 活用」インパクト--成果を達成する 4 つのユースケース

  4. クラウド基盤

    オフィスの「役割」が変わる今、変革成功のためにおさえておくべきポイントとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を PoC から本番環境へスムーズにスケールさせるための 5 つのステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]