Azure リソースはもちろんのこと、マルチクラウドやオンプレミスのワークロードのセキュリティ状態を評価、さらにセキュリティポリシーを一元管理することで企業におけるセキュリティ体制を強化する Azure Secuirty Center が Microsoft Ignite 2021 にて Azure Defender と統合され新たに「Microsoft Defender for Cloud」という名称になったことが発表されました。
本セッションでは主にDefender for Cloud による Azure および マルチクラウドの「規制コンプライアンス」に焦点をあて具体的な改善方法などについてご紹介いたします。
*この講演は2021年12月15日開催の「Microsoft×ZDNet Japan Digital Trust Now LiveGIG〜マルチクラウド時代のセキュリティ&ガバナンスの現実解」で実施された日本マイクロソフト株式会社の宮川 麻里 氏の講演資料となります。
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