昨今、複数のクラウドベンダーを利用して自社にとって最適な環境を構築・運用するマルチクラウドでの利用が増加しています。マルチクラウドは各クラウドベンダーの良いとこどりができる半面、複雑化され、結果として新たなセキュリティリスクが表面化する事も数多くあります。
本セッションでは、そんなマルチクラウド環境におけるセキュリティリスクをご説明しつつ、Microsoftがそのリスクに対してどんな事ができるのか?についてDefender for Cloudを用いてご紹介していきます。
*この資料は2022年9月28日、29日に実施したウェビナー「Digital Trust Summit 2022 Road to Next-Gen Cybersecurity」での日本マイクロソフト 小町 紘之氏のセッションで使用した資料を再編集したとなります。
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