セキュリティ担当者みなさま。Azure のみならず AWS, GCP が混在する環境において、プロジェクト単位などの粒度でシステムを構成する環境が発生する中、引き渡し後の担当者の考慮不足や構成の誤りによって引き起こされるセキュリティのリスクを、どう検知し対処すべきかを検討されていますでしょうか?
このセッションではマイクロソフトのクラウドネイティブ アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)製品である Microsoft Defender for Cloud を用いることで上記のような課題にどのような対策が講じられるのかをクイックにお伝えいたします。
登壇者
松井 大
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&AIソリューション事業本部
セキュリティ統括本部
クラウドセキュリティ技術営業本部
ホワイトペーパー