ホワイトペーパー

国際的な不動産会社が、リモートアクセスのセキュリティと従業員の利便性を両立できた理由

タレスDIS CPLジャパン株式会社 2020-09-01

昨今、多くの企業が必要に迫られて「在宅勤務」体制の整備を進めている。自社のWebシステムやクラウドサービスに対して従業員がリモートアクセスする際に重要となるのが、セキュリティ強化とユーザーの利便性の両立だ。

近年はサイバー攻撃のリスクが増大し、その被害は経済的・社会的にも莫大なものとなっている。対策強化はもちろんであるが、従業員の生産性を損なわせることも極力避けたい――多くの企業がその両立に課題を抱えている。

以下の資料では、ある国際的な不動産会社がリモートアクセス時のセキュリティと利便性を両立した事例を紹介。同社はリモートワークでのセキュリティ強化のためにアプリの2段階認証を検討したが、従業員の利便性を損なうため不採用となった。解決策を模索した結果、リモートアクセス時のセキュリティ確保と容易な管理、すべてのアプリケーションに対してユーザーが安全でスムーズにアクセスできる環境を実現している。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. ビジネスアプリケーション

    Microsoft 365で全てを完結しない選択、サイボウズが提示するGaroonとの連携による効果

  5. セキュリティ

    生成AIを利用した標的型攻撃とはどのようなものなのか?実態を明らかにして効果的な対策を考える

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]